響く、青春小節。
キュンとなる想い、グッとくるエール。
励まされたり、もどかしくなったり。
どこか懐かしく、甘酸っぱい。
少しくすぐったい気持ち。
まるで青春小説のような読後感。
そんなストーリーを、歌声とダンスで紡いでいく。
それは音楽であり、文学でもある。
フロアと心に響きわたり、身体が自然に揺れる。
あたらしい物語のかたち。
一曲、一曲とストーリーを重ねるたびに
彼女たちの物語も前へと進んでいく。
さあ、ページをめくるように、ステップを刻もう。
誰もが心地よくなる、リズムとメロディにのせて。
わたしたちのストーリーは、響き続ける。
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